保育方針

運営理念   保育方針

運営理念

\ 1 /

独自の危機管理マニュアルや
安全管理規程を作成

\ 2 /

職員の研修制度も充実させ、
安全保育の徹底を図り、
保育の質の向上を図ります

\ 3 /

保護者の立場に、保育サービスの充実を
常に実現していきます

\ 4 /

保育を通じて保護者とともに
感動を共有していきます

保育方針

思いやりの心

思いやりの心

混合保育をとおして年上の子には年下の子の面倒をみる

年下の子は年上の子に憧れを持ち能力を伸ばす

年下の子は年上の子を敬い、年上の子は年下の子にやさしくしなければならないことを自然に学びます。
また異年齢の子どもたち同士が関わることによって、「生きる力」や「強い心」「待つ気持ち」「感謝の心」などを、様々な行いや保育の中から学んでいきます。

健康な体

健康な体

毎日しっかり体を動かして健康な体を作る

食の安全に配慮し、食育にも力をいれる

乳幼児期の正しい生活習慣が丈夫な体と心を育みます。
初めての食事やトイレトレーニングなども保護者と連携をとり無理なく進めていきます健康な体作りには良く食べ、良く遊び、良く眠る ことが大切です。そのためにも食育活動にも力を入れています。ダンス教室やサッカープロジェクト等を通して体を動かす楽しさを学びます。

自主性と意欲

自主性と意欲

知育教育をとおしてやりたい気持ちを育てる

様々な行事を行い人とのかかわりを育てる

月齢に合った設定保育や季節に合った行事を通じて自主性と意欲を伸ばします。
子ども達が自ら気付き創意工夫をしていけるような保育室の設定や、好奇心が広がるような工夫をしています。
遊びの型をはめないのがWITHグループの保育です。英語教室を通じて積極的に友達とコミュニケーションがとれるよう促します。

 WITH GROUPで 
働きませんか?